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2006年12月24日 (日)

歴史を変えたワールドカップを見て

今日NHK-BSでワールドカップの歴史を綴った番組「歴史を変えたワールドカップ」が全5回一気に放送されました。
クリスマスイヴにもかかわらず、家に閉じこもってしっかり観させてもらいました。

それぞれの、放送の主題は、
①世界を魅了した攻撃サッカー・1970年ブラジル完全優勝
②欧州サッカーの戦術革命・1974年西ドイツとオランダ
③鉄壁の守備が世界を制した・1982年イタリアの鍵かけ戦術
④天才が伝説を作った・1986年マラドーナのための大会
⑤最強のサッカーを作れ!・1998年フランス初優勝

とまぁ、目立った活躍のあったチームや選手にスポットライトを当てて強さの理由を解説するドキュメントなのですが。
自分がリアルタイムで観てきたワールドカップは、④以降でしたが、番組の中で印象に残ったのは①のブラジルの回。

ブラジルサッカーの広大な裾野は凄まじく、6~7歳の頃から街のサッカークラブにスカウトが訪れ、ブラジルではプロ選手の数よりスカウトの方が多いと言われるほどだそうです。
運良く見事スカウトに見いだされても育成クラブでプロを目指す厳しい日々。ある育成クラブでは年間700人の子供がやってきて残れるのは50人だとか。
そこを乗り越えてプロに達するわけですが、凄まじい競争です、こんなサッカーの競争社会で子供の頃から鍛え上げられてプロになるわけですから、
プロまでたどり着いた選手の実力は推して知るべし、ですね。

まさに、DNAにプロサッカー選手のノウハウが刷り込まれた国民。
ブラジルが強いわけです。

こんなブラジルに日本が追いつく日は果たしてくるのでしょうか。
世界一に輝いた日本の野球ですが、ブラジルのサッカーほど厳しい育成環境は無いですからねぇ。

( ̄-  ̄ ) ンー
この、ブラジルの回を観て、恐ろしささえ感じました。
サッカーに関して、ブラジルという国はとてつもない国ですな。

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