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2007年10月29日 (月)

レッズ世界進出なるか?

サッカーに詳しくない方にはJリーグやワールドカップ以外の試合が何の試合なのかよくわからないってよく耳にします。
実際、サッカーファンの自分も意味合いのよくわからない試合が事が多々ありますw

国内ではクラブチームの大会は大きく分けて3つあり、

1.Jリーグ
  各チームが総当たり2回戦で戦うリーグ戦。(J2は総当たり4回戦)

2.Jリーグカップ(ヤマザキナビスコカップ)
  J1チームのみが参加する予選リーグ&トーナメント戦。Jリーグの合間を縫って開催されるトーナメント戦。

3.天皇杯
  日本全国のサッカークラブ(プロ、アマ問わず)が参加する日本一決定戦。
  アマチュアクラブは地域の予選から参加。
  大学リーグのシードチームやJ2チームはシードされて決勝トーナメントから参加、J1チームは4回戦から参加。
  アマチュア(地域の草サッカークラブや高校生チーム)がプロチームと対戦する事もある。
  決勝は元旦に開催される。

J1に所属するチームはこの3大会を三冠として制覇するのが目標になります。

この他に、Jリーグ、天皇杯優勝チームが参加できるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)があり、
ACLに優勝すると12月に開催されるクラブワールドカップ(旧トヨタカップ)に出場する事ができます。
クラブワールドカップはかつてトヨタカップと称してヨーロッパと南米のクラブチャンピオンだけが対戦する大会でしたが、2005年からは6大陸(ヨーロッパ、南米、アジア、オセアニア、アフリカ、北中米)のチャンプが集う文字通りクラブチームのワールドカップとして開催されるようになりました。

従って、高校生のチームでも天皇杯に優勝してACLを勝ち抜いてクラブワールドカップに出場するなんていう事も理論的には可能なわけです。

前置きが長くなりましたが、浦和レッズはとうとうACLの決勝に進出しました。
2002年からACLとして開催されるようになってからは日本のクラブチームとしては初めての決勝進出です。

準々決勝、準決勝といずれも韓国のチームが相手で、とりわけ準決勝の城南一和(ソンナムイルファと読みます)戦はホーム・アウェーいずれもスコアが2-2の引き分けでPK戦までもつれ込んだ激闘となりました。
Jリーグを戦いながらのACLということで、厳しい日程の中、選手のコンディションは満身創痍。
それでも城南一和のレベルの高いサッカー相手に苦戦しながらも何とかPK戦を制していよいよアジアの頂点を決める決勝までたどり着きました。

シーズン終盤で選手は皆疲れてますが、ここまで来たら内容より結果優先。
何としてでも優勝してクラブワールドカップに出場し、ヨーロッパや南米の強豪に一泡吹かせてやって欲しいものです。

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2007年10月15日 (月)

亀田問題

亀田一家の次男 亀田大毅がWBCフライ級王者内藤大助とのタイトルマッチで反則行為をして処分されましたな。
亀田オヤジが無期限セコンドライセンス停止、大毅が1年間のプロライセンス停止。

まぁ、妥当なところなんでしょうが、もはや亀田のボクシングはスポーツではなくてケンカですから、追放しても良かったんじゃないかとも思います。

何かと話題を世間に振りまいてTBSを筆頭にメディアの戦略もあって目立ってた亀田親子ですが、
やんちゃな言動はあるものの、長男の亀田興毅に関しては、ボクシング技術もしっかりしてるボクサーでそれなりに頑張ってるようなので行く末を楽しみにしてました。

しかし今回、次男のタイトルマッチになって、やんちゃな言動は更にエスカレート、現チャンピオンを「ゴキブリ」扱いした挙げ句、試合では反則オンパレードの汚い手段に出たにもかかわらず惨敗。
ここまで馬鹿を露呈すると亀田一家全体を応援したくなくなりますな。

そもそもTBSに煽られて無謀な世界タイトルマッチを組む事がそもそも間違いなんですが、
それにしても、亀田一家の程度の低さには閉口させられました。

これじゃただ気が荒いだけのチンピラ一家ですな。

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2007年10月 9日 (火)

やれば出来るポンテ

レッズがJリーグとACLの掛け持ちで中3日の7連戦を6勝1分で乗り切りました。
さすがにここ3戦くらいはバテバテで、しんどそうだなぁ、って感じでしたが選手のみんなが気持ちを切らさずよく頑張ってくれました。
この後は日本代表の試合がありますが、レッズの選手のケアのためにオシム監督もレッズの選手を代表に招集しないような事も言ってくれてるし、ナビスコカップもありますが既に敗退しちゃってるので日程的に少し休めそうです。

開幕当初は悪い内容ながらも何とか勝ちを拾ってきたレッズですが、終盤に向かって内容も良くなってきました。
今のレッズを支えてる選手の一人が背番号10を背負うブラジル人選手 ロブソン・ポンテ

ブラジルからドイツに渡りそしてJリーグという経歴を持つ彼ですが。
海外のトップリーグで実績のある選手だけにこれまでも多大にチームに貢献してくれてましたが、このところの活躍ぶりは目を見張るものがあります。
得点にからむ働きはもちろん、何より運動量がすごくて前線からよくプレスをかけてます。

日本では攻撃に専念してテクニックだけ卓越してる選手が好まれる傾向がありがちですが、ポンテもどちらかと言えばそんな選手でした。
そのポンテが守備に攻撃に走りまくるという変わりよう。
JリーグとACLのタイトル奪取という高いモチベーションもあるのでしょうが、それだけじゃなくて、守備をしないポンテに対してチームメイトからの激しい叱責もあったようです。
助っ人外人に対して日本人選手が怒ることのできる雰囲気が今のレッズの強さなのかもしれません。
ポンテを怒鳴るチームメイトも良いし、それに応えるポンテも素晴らしい。
仲良しクラブじゃなくてプロの戦う集団になってる今のレッズは試合内容は別にして強いでしょう。

しかしまぁ、オシムの言うとおり、やっぱりサッカーは1試合走り切るスタミナを持った選手じゃないといけませんな。
やればできるポンテ。
このままシーズンを乗り切って欲しいものです。

やろうと思えば走れるポンテとは逆に、やろうと思っても走れないのが小野伸二。
ケガのせいもあるんでしょうが、全盛期から1試合走りきる姿をあまり見た事がありません。
ボールに関係ないところでは、次のプレーのポジショニングも気にせずさぼってウォーキング。
運動量が少ないからボールを持った選手にプレッシャーをかけるのも下手でボールを持った相手選手にジョグでのこのこと近寄っては行くものの、「プレッシャーかけてますよ~」的な、実際は何のプレッシャーにもなっていないプレーが目に付きます。
ある解説者に言わせると一応やってます的な「アリバイプレー」ばかりです。
レベルの高い選手だけに、ベンチで腐ってないでもう一花咲かせて欲しいのですが、果たして。。。

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