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2007年10月 9日 (火)

やれば出来るポンテ

レッズがJリーグとACLの掛け持ちで中3日の7連戦を6勝1分で乗り切りました。
さすがにここ3戦くらいはバテバテで、しんどそうだなぁ、って感じでしたが選手のみんなが気持ちを切らさずよく頑張ってくれました。
この後は日本代表の試合がありますが、レッズの選手のケアのためにオシム監督もレッズの選手を代表に招集しないような事も言ってくれてるし、ナビスコカップもありますが既に敗退しちゃってるので日程的に少し休めそうです。

開幕当初は悪い内容ながらも何とか勝ちを拾ってきたレッズですが、終盤に向かって内容も良くなってきました。
今のレッズを支えてる選手の一人が背番号10を背負うブラジル人選手 ロブソン・ポンテ

ブラジルからドイツに渡りそしてJリーグという経歴を持つ彼ですが。
海外のトップリーグで実績のある選手だけにこれまでも多大にチームに貢献してくれてましたが、このところの活躍ぶりは目を見張るものがあります。
得点にからむ働きはもちろん、何より運動量がすごくて前線からよくプレスをかけてます。

日本では攻撃に専念してテクニックだけ卓越してる選手が好まれる傾向がありがちですが、ポンテもどちらかと言えばそんな選手でした。
そのポンテが守備に攻撃に走りまくるという変わりよう。
JリーグとACLのタイトル奪取という高いモチベーションもあるのでしょうが、それだけじゃなくて、守備をしないポンテに対してチームメイトからの激しい叱責もあったようです。
助っ人外人に対して日本人選手が怒ることのできる雰囲気が今のレッズの強さなのかもしれません。
ポンテを怒鳴るチームメイトも良いし、それに応えるポンテも素晴らしい。
仲良しクラブじゃなくてプロの戦う集団になってる今のレッズは試合内容は別にして強いでしょう。

しかしまぁ、オシムの言うとおり、やっぱりサッカーは1試合走り切るスタミナを持った選手じゃないといけませんな。
やればできるポンテ。
このままシーズンを乗り切って欲しいものです。

やろうと思えば走れるポンテとは逆に、やろうと思っても走れないのが小野伸二。
ケガのせいもあるんでしょうが、全盛期から1試合走りきる姿をあまり見た事がありません。
ボールに関係ないところでは、次のプレーのポジショニングも気にせずさぼってウォーキング。
運動量が少ないからボールを持った選手にプレッシャーをかけるのも下手でボールを持った相手選手にジョグでのこのこと近寄っては行くものの、「プレッシャーかけてますよ~」的な、実際は何のプレッシャーにもなっていないプレーが目に付きます。
ある解説者に言わせると一応やってます的な「アリバイプレー」ばかりです。
レベルの高い選手だけに、ベンチで腐ってないでもう一花咲かせて欲しいのですが、果たして。。。

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