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2011年10月11日 (火)

憧れのラガーメン

 ラーメンの話でも麺の話しでもないです。
 ラグビーの話し。

 ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会が開催中ですが。
 既に日本は予選リーグ1分3敗で敗退が決定。
 今回も1勝も出来ずに終わりました。

 代表選手の基準?が変わって日本代表には基準を満たせば外国籍選手もなれるようになり、
以前の準日本人チームよりは経験や体格差をカバーできるようになったのですが、いかんせんそれでも海外の壁は厚いですね。

 元日本代表のウイング、ナショナルチームトライ数世界記録保持者の大畑選手が解説していましたが、国内リーグのレベルアップが無い限り世界相手には厳しい戦いが続くのだそうです。
 今の野球やサッカーみたいに沢山の日本人選手が海外へ移籍できるくらい国内リーグのレベルが高くないと世界で勝つのは難しいってことですね。

 毎回々々、手を変え品を変え、外国人も代表に加え、血の滲むような努力と精進を重ねてきたブレイブブロッサム(勇敢なる桜の戦士)ですが、欧米系やポリネシアン又は黒人系の選手の体格差(パワーと質量)に圧倒され散っててしまうのは切ないです。
 それでもアジアでは敵なしの日本ですから、これからも下を向かずアジア代表として頑張ってもらいたい。


 さて、ラグビー素人の自分ですが、タイトルのとおり、ラガーメンに憧れがあります。
 というか、ラグビーの競技者精神に興味があります。

 ラグビーはご存じのとおりアメフトと違って防具無し(ヘッドギアを着ける選手も居ますが)で体をぶつける原始的な競技ですから、ちょっとした小競り合いやドツキ合いは当たり前です。
 そんなラフでタフな競技ですから、競技者もマッチョで見た目は荒くれ者的な人が多いです。(中には華奢で繊細そうな選手も居ます)

 しかし、プレー中は猛烈な体当たりの連続なのに、体の損傷を狙うようなパンチやキック、関節技は無く、選手たちはあくまでラグビー競技のためのプレーをします。
 また、野球のようにチーム同士が乱闘になる事も私は見た事がありません。
 逆に「暴力的なプレーをする事はラガーメンの恥」と言わんばかりに、選手は格闘技ではなくあくまでもラグビーのプレーをする事を順守します。

 感情的になって暴力的なプレーをしていては試合に勝てないのでしょうし、相手を怪我させないというフェアな精神があるようにも見えます。
 これだけ激しいスポーツなのに、(粗野で粗暴な(失礼))選手たちはどうやってラグビー精神を形成していくのか非常に興味があります。


 審判に文句を言わないのもラグビーの良いところ。
 ラグビーのルールはわかりにくく、判定の基準も審判によってまちまちなので、熱くプレーする選手からしたら文句が言いたくなる判定も多くありそうなのですが、抗議するシーンは殆どなく選手は皆判定に従順です。
 野球のように抗議による長時間の中断やサッカーのように審判に悪態をつく選手はいません。
 屈強なラガーメンが審判に抗議をしては試合がコントロールできないのは明らかですが、をれを踏まえて、アマチュア(高校ラグビーでも)からプロやワールドカップまで審判に抗議しない事が徹底されているところにラグビーの伝統を感じます。

 そして、ノーサイドの精神。
 タイムアップしたら敵味方関係無し。お互いの健闘を讃えあって握手。
 体をぶつけ合った者同士だからこそお互いを尊敬し合えるのかもしれません。

 まぁ、実際はそんな綺麗ごとばかりじゃないのでしょうけど、TVを通して受ける印象はそんなところです。

 更に、ただ乱暴にボールを前に運ぶだけの競技ではなく、他のスポーツと同様に知れば知るほど奥が深く、基礎体力を前提として高度なテクニックや戦略・戦術を必要とする側面もあります。

 野球なら自分も子供の頃から経験してプロ野球も長年観てきたので多少のウンチクを語る事がでるし、知らない人に教える自信もあるのですが、ラグビーはからっきしの素人です。
 もっと深くて高度なラグビーの見方を教えてくれる人居ないですかね。

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