2011年8月24日 (水)

やっぱりマスゴミだよねぇ。

ここ数年スポーツや映画を除いて地上波のTV番組を見る機会がめっきり減りました。

というのも見たい番組が無いからなのですが、ニュース番組でさえ演出(いわゆるヤラセ色)が強く、とにかく視聴率を稼ぐために劇的なものを見せようと、期待した筋書きどおりにしかニュースを伝えないし、ニュースなのに期待した筋書きへ誘導しようとする態度がありありと伺える。

報道ステーションの古館一郎氏のような取って付けたような嫌味で偽善者ぶったコメントにも辟易するし、原発事故の時は当事者の政府や東電だけでなく直接は無関係な専門家にまでヒステリックに対応を言い寄る始末。
視聴者の心理を代弁しているつもりかもしれないけれども、物事を客観的かつ公平に伝える姿勢は皆無。

マスコミとしての役割を果たしているTV局がどれほどあるだろう。
信頼して良いと思える情報は天気予報と時報くらいか。

個人的には新聞、雑誌、TV、ラジオ、ネットのいずれも信頼しているメディアはありません。

元号は平成になって久しいのですが、マスコミの程度は猥雑な昭和のまま。

相変わらずくだらない内容の娯楽番組が横行し、芸能界的権力者がTV界を支配し、私的な暴言のし放題。
島田伸介(引退らしいけど。。)、和田アキ子、みのもんた、、、、あんたらそんなにTVを私物化して楽しいですか?

新聞も日刊紙ならまだしも、スポーツ紙も取材してないだろ!と突っ込みたくなる記事や記者の主観や憶測だけで書かれている記事も目立つし、夕刊紙は悪意を持った捏造バッシング記事だらけ。。。(それを嬉しそうに読んでるオヤジにも問題が大有りなんですが。。)

ネット記事は更に酷い、TV番組を見て書いたと分かる小学生の感想文のような内容のものまであります。

この国のマスコミは中国のような言論統制されたマスコミを批判する前に自分の姿勢を見つめてみてはどうでしょう。

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2011年8月12日 (金)

邦画『FLOWERS フラワーズ』

2010年に公開された邦画『FLOWERS フラワーズ』
5月にWOWOWで放送されたのを録画しておいて(あまり観るモチベーションも無かったので)3カ月ほど熟成してから観賞してみました。

観てみたら(熟成の甲斐あって?)これが意外と、というか凄く良い
爽やかで、心に染みる1本でした。

ただ、
資生堂のCMとタイアップした豪華女優陣のキャスト(蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子)、主役級女優を6人も使って、野球で言えば4番打者を6人並べるようなものと揶揄。
ストーリーはそれなりに劇的な部分はあるものの感動の名作と言うほどではなく、演出もチープで退屈な映画。
と、女性目線の映画だけど男性じゃなく女性が酷評している意見も少なくない。

しかし、個人的には、先に言ったとおり「凄く良い」映画。
同年に公開された話題の「告白」(全ての登場人物に心の救いが無い映画)なんかよりも上品で良質な映画だと思います。

昭和から平成まで3世代の女性の人生やそれを取り巻く時代背景や家族がデフォルメ無く素朴に描写されていて、普通で凡庸な人生を一生懸命生きる事の素晴らしさを伝えてくれる、女性にエールを送っているような映画でした。
女優さんは皆それぞれ美しく、演技も良かったです。

映像は綺麗だし、演出が控えめでもとても心の機微を捉えていて、良いセリフも多く単純でも深い意味が込められている。

主役級の女優が6人も居るのでそれぞれの登場人物のサブストーリーへ注意が分散してしてしまう気がしましたが、逆にそれぞれの登場人物の背景があってこそ、その後の親子や姉妹の絡みがより鮮明に心を打つんだと思いました。

とっかかりはCMの延長で制作会社のゼニ儲けの匂いがする映画なので敬遠されるかもしれないけど、内容はとても良かったと思います。

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2011年7月25日 (月)

自称エースは今日も被弾

ロッテ 2-4 西武

ロッテの二代目自称エースこと成瀬善久君。
今日も勝負どころで2ランを被弾して負け投手。

まぁ、7回まで2失点だっただけにそれなりの投球はしてるんですが、
1億3000万円もらってる投手の働きぶりとは程遠い感じですな。

ほんとだらしない、

去年は28試合に当番して29被弾というありえない大盤振る舞い。

今年は飛ばないボールになったはずなのに15試合登板で9被弾。
しかも被弾の内容が悪い、試合の終盤に敬遠してでもホームランだけは
勘弁してくれっていう状況でスコーンと被弾しちゃうだらしなさ。

頭悪っ。

パリーグ屈指の左腕とか、ロッテのエースとか、言うのやめてほしい。

被弾だけじゃなくて、味方が得点した次の回に失点するパターンも目立つ。
ほとんど二流ピッチャーですな。

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2011年7月 9日 (土)

仙一だけじゃなくてロッテのフロントも下衆野郎でした!

まぁ、相変わらずの下衆野郎ぶりを発揮するロッテのフロントですな。
得意技は「ファンのモチベーションを下げる」事です。

ここ数年生え抜きの看板選手をバンバン放出(リストラ)し続けて、ここに至ってとうとうシーズン中に選手会長を放出するという暴挙に出ました。

赤字削減が至上命題の球団経営なのは分かるんですが、ホントにそうしなきゃいけないんですかねぇ。
本気で営業努力してないツケを手っ取り早い人件費削減で賄っているとしか見えないんですけど。

ロッテの看板選手放出で言うとざっとこんな感じ

2006年 開幕前   小坂 誠(当時年俸11,000万円) 金銭トレード(金額非公開)
2007年 終了後   藤田宗一(当時年俸13,000万円) クビ
2007年 終了後   小林雅英(当時年俸25,000万円) FA放出
2007年 終了後   薮田安彦(当時年俸11,300万円) FA放出(2010年 年俸4,000万円で復帰)
2009年 開幕前   久保康友(当時年俸 6,400万円) トレード放出(橋本健太郎)
2009年 終了後   清水直行(当時年俸24,000万円) トレード放出(那須野巧、斉藤俊雄)
2009年 終了後   橋本 将(当時年俸 7,500万円) FA放出
2010年 シーズン中 川崎雄介(当時年俸 4,590万円) 金銭トレード(金額非公開)
2010年 終了後   小林宏之(当時年俸17,000万円) FA放出(高浜卓也)
2010年 終了後   西岡 剛(当時年俸17,000万円) ポスティング放出

藤田宗一、小林雅英、清水直行あたりは明らかにコストパフォーマンスが悪いためのお払い箱なのでファンも納得ぜざるをえないし、
選手も環境を変えて心機一転もうひとふん張りといったところでしょうが、それ以外は働き盛りの生え抜き選手たちばかりですな。

そして、
2010年 シーズン中 サブロー(当時年俸13,000万円) トレード放出(工藤隆人+金額非公開)

ん~、ありえないっしょ。
千葉マリン(QVCマリンフィールド)のウグイス嬢(谷保さん)の独特のアナウンス「4番ライト、サブロ~~~~~~~~~!」が突然聞けなくなるなんて寂しすぎます。
サブローシートと銘打った招待席やロッテリアのサブローバーガーまで企画した功労者を。。何という扱いでしょう。
これまで散々ロッテのバカフロントの暴挙には辟易してきましたが、今回のサブロー放出は最も愚かでファンを馬鹿にしたものでした。

散々ファンを裏切るロッテのフロントですが、何故か瀬戸山代表と昵懇の井口(年俸18,000万円)だけは特別扱い、将来ロッテの指導者になることも確約されているようです。
そして次なるターゲットは井口を除くと高額年俸順に

今江敏晃 年俸14,700万円
里崎智也 年俸14,500万円
渡辺俊介 年俸14,000万円
成瀬善久 年俸13,000万円
福浦和也 年俸10,000万円
小野晋吾 年俸10,000万円
大松尚逸 年俸 7,800万円

給料分だけ働いてない奴がけっこういますね。
まぁ、今年はどうやってもBクラスで選手の年俸下げられるし、サブロー(年俸13,000万円)分の経費削減もできたからもう放出は無いかな。

球団経営ってボランティアじゃないし毎年赤字じゃ不景気なご時勢オーナー企業も大変なのはわかります。
それでも「プロ野球は夢を売る仕事」であって健全経営以上にファンサービスを大事にしなきゃいけないんじゃないの?
それくらいの信念が無きゃ球団持っちゃいけないんじゃないの?
ゼニゲバ経営で赤字が減ればそれで良いという方針は、今まで放漫経営で赤字体質にしてきたツケをファンに押し付けるだけの暴挙なんだと思いますがねぇ。

フロントが馬鹿なのはしょうがないにしても、ロッテさんそこんところどう思ってるんでしょうか。
オーナーが馬鹿だからフロントも馬鹿ってオチですかね。

悲しいねぇ。情けないねぇ。

http://number.bunshun.jp/articles/-/140565
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dai-column/article/43
http://sportsnews.blog.ocn.ne.jp/column/baseball110705_1_1.html

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2011年5月 8日 (日)

下衆野郎

楽天の星野監督の話。

まぁ、中日、阪神でリーグ優勝しているのだからそれなりの実績がある監督ではあるのですが。
大方の野球ファンはお気づきのとおり、その真相は「恫喝による恐怖」を駆使した選手にムチ打つ強引なだけの無能監督。

頭に血が上って、思い込みで判断するので、冷静で的確な采配はできず、短期決戦には非常に弱い。
日本シリーズやオリンピックではからっきし勝てない。

昨年の就任会見から「日本シリーズで会いましょう」などとキザな台詞を吐いて、
岩村、松井稼の元メジャー帰りのベテラン獲得など節操の無い補強を行い、
生え抜きの貴重な主力である渡辺直をあっさり横浜へ放出。(ありえないっしょ)

岩隈を差し置いてマー君べた褒めでえこ贔屓、
というか元々オリンピック監督の時から岩隈を選出せず、どうやら岩隈が嫌いの様子。
震災が無ければ開幕投手は田中マー君だったでしょうね。
お気に入りの選手に対しては情に厚いようですが、気に入らない選手はバッサリ切り捨て。

オリンピックで惨敗した際に散々叩かれたのが相当悔しいらしく、自分の雪辱を果たすために楽天の監督を受けたようです。
もちろんコーチには一緒にマスコミに叩かれた仲良し田淵君もね♪
そうそう、仙台の一人暮らしは大変だからホテルのスイートに住まわせてね♪

就任当時、野村前監督がチクチクと「星野じゃ苦労するよって」コメントしてたのがわかりますな。

そして震災を経てようやく開幕。

せっかく開幕シリーズでロッテが花を持たせてあげたのに、負けが込んでくると辺りかまわず怒気を振りまいてるようです。
使えない選手は鉄拳制裁じゃ~(笑)

かっこ悪っ。

震災で苦境に耐えている被災者に恥ずかしくないんですかねぇ。

名将でないだけでなく、人間的な魅力も乏しい下衆野郎ですな。

いくら東北のチームだからって世間様は星野監督の下衆野郎ぶりをちゃんと見てますよぉ。
功名心がかなり強そうな人だから、ひょっとすると楽天が最下位独走するような事になったら、早々に休養するかもね♪

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2010年12月17日 (金)

ツヨシ渡米

いよいよというか、無事にツインズとの契約がまとまりそうという事で、ツヨシ君が渡米しました。 メジャーで活躍できる可能性を疑問視する声が圧倒的に多くて、プレースタイルや数字的にはそのように評価するのが妥当なのでしょう。

それでも、やってみなけりゃわからない。

数字は残せなくても新庄みたいに少しは目立ってくれることを願ってます。

しかしまぁ、ツヨシのポスティングをあっさり認めたロッテですが、「入札額が1ドルでも応諾する」と言っていたとおり、相変わらず経費削減には必死です。

ツヨシが残留していれば3億は行ったと思われる経費を見事に削減してみせ、しかも落札金額4億6000万円も受け取れたらもうウハウハです。

今年はプレーオフに入ってからは選手のミラクルな活躍が目立ちましたが、レギュラーシーズンできっちり活躍したのはツヨシと今江くらいなので、日本一になったとはいえ年俸の高騰もある程度抑制できそう。

それこそツヨシを売ったお金で賄えてしまうでしょう。

ひょっとすると来年あたり、独立採算を達成ちゃうかもしれませんな。

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2010年11月22日 (月)

千葉ロッテ日本一を振り返る⑤

【今年のパリーグ】
 前にも書いたとおり、今年のパリーグは大混戦。

 最終的に優勝(1位)はソフトバンクでしたが、どのチームが優勝してもおかしくないシーズンでした。
 特に上位5チーム、ソフトバンク、西武、ロッテ、日ハム、オリックスは戦力的にも拮抗し、シーズン終盤は各チーム毎試合必死さが伝わってきました。
 特に感動した、というか切なかったのは、西武のマジック1からの大失速、ソフトバンクに3連敗したダグアウトで片岡選手が涙してる姿。どのチームも必死に頑張ってるんだなぁと身に沁みて感じました。
 特に西武はゲーム差無しでパリーグ優勝を逃したり、CSではロッテにありえない大逆転負けを喫したりと、切なさ満載のシーズンでした。真剣に取り組んでいる選手にとっては大声で夕日に向かって叫びたくなるくらい悔しい思いをしたことでしょう。
 日ハムもディフェンディングチャンピオンとしては不甲斐ないシーズン前半の大不振。交流戦から一気に借金を返済して3位争いに加わってきたのは見事でしたが、不本意なシーズンだったでしょう。
 オリックスもT岡田のブレイクや豊富な先発投手陣の活躍は素晴らしかった。
 ソフトバンクは、先発・中継ぎ・クローザー共投手陣が素晴らしかっただけに、野手陣のCS恐怖症を克服さえすれば。。。

 しかしまぁ、上位をパリーグが独占するというパリーグファンには痛快極まりない交流戦や、シーズン終盤までの大混戦と、充実したパリーグでした。

 来年は、楽天の星野監督や日ハムの斉藤祐を筆頭に話題豊富な更に楽しいパリーグになる事を期待しましょう。
 日本一になった次の年ってロッテは悲惨な成績だっただけに、ロッテ的には心配ですが(苦)

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千葉ロッテ日本一を振り返る④

【ポストシーズンのロッテ】
レギュラーシーズンで残り3試合全て勝利しないと3位になれないところから、3連勝して3位に滑り込み、
CSファーストステージでは、9回表4点ビハインドか大逆転勝利などで2試合連続逆転で西武を撃破。
ファイナルステージでは、ホークスのプレーオフ恐怖症も大いに助けになり、ホークス1勝のアドバンテージを跳ね除けて、というかホークスが半分自滅してロッテ優勝。
日本シリーズは接戦の末ドラゴンズを降した。

レギュラーシーズン終盤から1カ月余り、劇的な試合の連続で、まさにミラクル。
そんな中投手陣の頑張りは凄かった、
故障で1軍当番機会の無かった内の覚醒。
終盤は故障で一時離脱した伊藤の復帰(良く戻ってくれた)。
2軍で調整し、復調した渡辺俊介。
中継ぎに回って良い仕事をした小野、
中四日の登板続きで好投した二代目自称エース成瀬などなど
投手陣の立て直しというか、巻き返しがミラクルの原動力。
ってか、シーズン中からやっとけ!と突っ込みたくなるくらいの投手力アップ!

打線もこれに応える。
今江、清田はもちろんの事、CSや日本シリーズでは西岡、サブローの打率が低かったが、打点はきっちり上げて、粘り強さが際立った。
(延長15回引き分けの時に上げた2点はいずれも4番サブローの打点)

2005年の時もそうだったけど、
相手チームは待ち時間が長くて調子が狂った。
とか、
ロッテの「勢い」が凄かったみたいな解説が目立つのですが。

日本シリーズでは中日よりもロッテの方が1週間待たされたし、その間のミニキャンプでも天候が悪くて予定どおり練習試合できなかった。
サブローや西岡みたいに日本シリーズでは打率1割台と苦しんでる選手も必死で打点を上げたり、後ろの打者に繋ぐことによって自力で流れを作り出してるのに、運良く付いた勢いで相手を圧倒したかのような解説が目立つのが残念。

結局、待ち時間が長くても調子が狂わないように調整すること!
調子を落としても何とかする!のが勝つために必要なこと。

2005年の時も今年もロッテと対戦したチームはそれが出来ず、ロッテはそれが出来た。
運もあるかもしれないけど、それを掴むだけのチーム作りをした監督や、ちゃんと準備して実力を発揮したロッテの選手たちが素晴らしかった。

ホント、今年のロッテはイイチームでした。

思い起こせば、西武ドームの開幕戦、
試合開始前にダグアウト前でチーム全員が円陣を組んで声を1つにする光景を見て、本当にスローガン「和」の下にチームが1つになっている、なろうとしていると感じてちょっと感動。(高校野球じゃあるまいし、プロ野球では見られない光景でした)

そんな光景を目にして監督・コーチ・選手の頑張りが開幕からシーズン最後まで伝わってきた一年だっただけに、日本一の瞬間は2005年の時には無かった嬉し涙がこぼれました。

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千葉ロッテ日本一を振り返る③

【レギュラーシーズンのロッテ】

昨年、西村監督が就任するやいなや早々にキャプテン西岡を指名し、

チームスローガンは「和」、

放任利己主義だったバレンタイン色を昨年の秋季キャンプから一掃する事に成功。

キャプテンに指名された西岡は、昨シーズンまでチャラ男のイメージが強く、気合いは見せるものの空回りする事が多かったところをしっかり更生?して、シーズン通して見事にチームを引っ張った。

最多安打&パリーグではイチロー以来の200安打超え、更に首位打者のタイトルを獲得して充実のシーズンを送りました。(個人的にはパリーグMVP。何故、防御率5位で勝ち数もオリックス金子と同じ17勝の和田がMVPなのか?無理に優勝チームから選ばなくても良いのにねぇ)

チームはそんな西岡の頑張りと同様、全体的には好調を持続。

特に、開幕ダッシュの立役者となった荻野貴、シーズン後半はレギュラーを獲得した清田、守備走塁に貢献した育成上がりのY岡田と、若手野手の活躍が目立ちました。

逆に投手陣、特に先発投手陣は低調で、小野、唐川、大嶺、俊介と期待されたローテーションピッチャーが故障や不調で2軍落ちも経験、特に2ケタ以上の勝ちを期待された小野、唐川はケガで2度も二軍落ち。俊介の深刻な不調(規定投球回をクリアした投手の中で差最低の成績、8勝8敗防御率4.49)も痛かった。

変わって、マーフィー、吉見、コーリー、ペン、の新加入選手が手薄な先発陣を少しだけ助けてくれた。この新戦力のやりくりがうまく行ったのは西本コーチの手腕か。

特に、マーフィーが12勝6敗(貯金6)と、2代目自称エース成瀬の13勝11敗(貯金2)を上回る活躍を見せてくれたのは嬉しい誤算でした。

苦しい時期もありましたが、最終的には滑り込みで3位。

とは言っても、1位ソフトバンク、2位西武はゲーム差無し。

3位ロッテも1位と勝利数では1差だった事が示すとおり今年のパリーグは大混戦で、順位はついたものの1位から5位まで実力差は無かったと言って良いのではないでしょうか。

一歩間違って、西武が優勝していたら、日ハムかオリックスが3位に入っていたら、

楽天を除いてどのチームにも日本一のチャンスがあったようなシーズンでした。

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千葉ロッテ日本一を振り返る②

【落合バッシング】

ロッテに日本一になって欲しかったのは勿論ですが、それよりも中日、特に落合監督に負けるのが嫌だ!と思いながら応援してました。
落合監督采配や彼のチームマネジメントに対する批判はマスコミも事あるごとに報じているので今更ですが、
今回の日本シリーズも落合監督は本当にイヤラシイ性格だなぁと思わされました。

意味不明な発言で本心を悟られないよう相手を困惑させようと振る舞ったかと思えば、
重箱の隅をツツクというか相手の上げ足を取るというか、超現実的な細かい事に執着した指摘をしてみたり、
勝利のために非情な采配に徹してるのかと思えば、温情采配してみたり、
さも策があると言わんばかりに強がりを言ってみせたり、
素直に勝者を讃えなかったり、敗者に鞭打ったり、決して腹のうちを見せない。
かと思えば涙もろかったり。

要するに一貫性が無く支離滅裂なわけです。
どうせやるなら悪役に徹してみろ。

WBCやオリンピックに選手を出したがらないのも、
散々選手に圧力かけてるくせに選手の判断で辞退した言い切る嫌らしさ。

とにかく
良く言えば「全てはチーム(ドラゴンズ)の勝利のため」
悪く言えば「チーム(ドラゴンズ)さえ勝てればそれで良い、ファンが楽しいとか、プロ野球界がどうなろうと知った事ではない」

結局、落合監督の采配では日本一になれなかったのだから、嫌らしい采配も嫌らしい発言も全て水の泡。
強いチームを作りたいという志はある監督なんでしょうけど、ファンを置き去りにしたやり方をするのはチームを応援するファンが可哀想でなりません。

ロッテが日本一になってくれてホントに良かった。
オチヤイに負けなくてホントに良かった。

まぁ、毒のある落合監督が大好き!というファンも少なくないんでしょうけど、

自分は大嫌いです。

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